auraという空間

auraはカフェバーを経営しているよりも
空間を守っている気になる事が多い。
コミュニティの形成や運営という言葉の方がしっくり来るかもしれない。
もちろんカフェバーであるから
新しいお客さんも来る。
コミュニティの形成に必要な
ある程度閉ざされていて
ある程度開かれている扉。
今日はお客さんの一人の誕生日。
いつものように常連さんたちに連絡。
当日連絡なのに
いつも来てくれる人たち。
本当にありがたい。
祝い事は
より多くの人たちで祝いたいと
僕は思っている。
誕生日にauraに来てくれるお客さんに感謝。
当日連絡でもプレゼントを持って
集まってくれる方々に感謝。